JA News2022-03-15T20:44:22+09:00

2/9 相楽地区農地会議を開催

 相楽地区の担い手と営農販売部職員、蒲郡市役所農林水産課職員が集い、農地会議を開催しました。将来に向けて農地を守るための基本的な考え方として、農地集積・集約化への協力、守る農地の明確化などを方針として決定しました。令和6年度からも課題解決に向け、情報共有をしていきます。

2024/03/01|

2/16 アスパラガス初出荷

 JA蒲郡市アスパラガス部会が初出荷を迎えました。今年度は部会員8名が出荷する予定で、生産者は「今年も美味しいと喜んでもらえるアスパラガスを出荷していく」と意気込みを話しました。出荷は10月頃まで続き、主に名古屋市場へ出荷します。

2024/03/01|

2/22 サンベリー蒲郡のイチゴ 出荷最盛期!

 JA蒲郡市苺部会「サンベリー蒲郡」のイチゴが出荷最盛期を迎えています。生産者の稲石壮成さんは「美味しいイチゴを味わってもらえるよう、生産者一同丹精込めて作っています。たくさんの人に食べてもらえたら嬉しい」と話しました。

2024/03/01|

2/15 柑橘組合 内田安彦さん、泰代さんご夫妻 農水大臣賞を受賞!

 第25回全国果樹技術・経営コンクールにて、最高位の農林水産大臣賞を柑橘組合の内田安彦さん、泰代さんご夫妻が受賞しました。
出荷時期の分散や園地の集約で作業効率を上げ、家族主体で高収益な経営モデルが評価されました。
受賞を受け内田安彦さんは「栄えある賞を頂けて大変嬉しく思います。今後も蒲郡みかんのブランドを守れるように尽力していきたい」と喜びを話しました。

2024/03/01|

1/26 イチゴ援農者募集  収穫体験実施

 営農販売部は、農業従事者の高齢化による農作業労働力を補うべく、援農者を募集するためイチゴの収穫体験を行い、組合員16人が参加しました。
参加者は管内の蒲郡産イチゴの特徴について説明を受けた後、園地へ移動し、苺部会の石川部会長と職員から収穫の仕方を教わり、作業を行いました。
参加者は参加者は「軸付きで収穫するのは難しく、農家さんの苦労が垣間見えた」と話し、無料職業紹介所へ16名が申し込みました。

2024/03/01|

1/26 サンベリー蒲郡の イチゴを記者会でPR

 JA愛知中央会の記者会でサンベリー蒲郡(JA蒲郡市苺部会)のイチゴをPRしました。取り組みやこだわりを紹介し、記者に「章姫」と「ゆめのか」2品種の試食をして頂きました。毎日新聞やNHKで取り上げてもらうなど、サンベリー蒲郡のイチゴの魅力が十分に伝えられる機会となりました。

2024/03/01|
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